太陽光発電って元が取れるの?

太陽光発電って元が取れるの?

2012年9月7日

太陽光発電を自宅に導入してみようと考えている方がかならず考えることのひとつに、
「太陽光発電で得られる節約分や売電分で、導入コストの元が取れるのか」という事があります。

結論から言いますと、かならずしも元が取れるわけではないけれど、以前に比べて売電単価が上がったこともあって、元が取れるケースが増えてきています。
はっきり元が取れると言えないもどかしさがありますが、ソーラーシステムの設置案件ごとで、発電量は大きく違ってきますので、こうした表現を使わざるを得ないのです。

ただし一般的には、太陽光発電に向いているとされる立地条件で、4kwhクラスの発電システムを採用するなら、ほとんどの場合は12年前後で元が取れると考えて良いです。

ここまで元が取れる可能性が広がった理由には、固定買取制度によって売電単価がこれまでの倍近くにまで拡大されたことがやはり大きいです。

固定買取制度自体は10年間継続されることになっていますが、売電単価は毎年見直しされれて下がっていきます。

導入コストを少しでも短期間に回収したいと考える方は、できるだけ早く(つまり売電単価が高いうちに)、太陽光発電システムを設置してしまったほうが得策です。

元が取れるかどうかご自身で計算される場合は、

・太陽光発電1kwhの年間発電量が約1100kwhである事
・発電量に占める売電の比率は平均で約85%である事
・設置から10年後に売電メーターの交換がある事

また、10~15年でパワーコンディショナーがもしかしたら入れ替えになるかも知れないことから、メンテナンスコストに30~35万円ぐらい見ておく必要があることなどを参考に計算してみると良いでしょう。

 

※熊本県合志市のNIDAMAでは、お客様が安心してもらえるよう太陽光発電シミュレーションを行っています。
熊本県内で太陽光発電で失敗したくない方は一度、合志市のNIDAMAへお気軽にご相談下さい。